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2017年就活は金融大幅削減へ

すでに、信頼できるリクルーターやゼミの先輩などに聞いている方も多いと思うが、今年の金融業界の就活は大幅削減の流れがすでにできている。

なぜか?
第一にマイナス金利。第二に国内不況。この2つが元凶である。

まずマイナス金利。
日銀のマイナス金利により国債を買ってもまったく利ザヤが取れなくなった。銀行、生保とも
国債を使って貸し付け(融資)に回せない金を運用していたので、動きが取れなくなってきている。つまり、売れる商品を作り出すことができない。

次に国内不況。
実は廃業する企業が過去最悪レベルだ。消費不況が蔓延しているからである。よって成長のために、銀行から融資を受けようとする企業が激減している。また、外資系企業はシティバンクのように日本から撤退、事業を売却しているケースも複数ある。
すでに、外資系大手生保ではリストラをメディアに発表しているところもある。
日本企業のリストラもちらほら始まっているが、来年以降は本格化することだろう。リストラするぐらいのところが新卒学生を大量採用するわけがない。


ということで、何も知らない学生は、メガバンク、地銀、信金、証券、損保、生保の金融業界に就活するのだろうが、今年の就活は激変となるだろう。
もちろん、バイトすら集めるのに苦労している離職率の高ーい企業と、
過労死が社会問題になるぐらいのブラックさんならいくらでも内定はでるだろう。
将来、独立して社長にでもなりたいならよいけれど、普通のサラリーマンでやっていこうと思う人にとっては、ブラック企業に入っても何も良いことはないだろう。

ちなみに、2016年はひどい年だった。それも昨年、このブログでしっかり予言していたが、2017年はトランプさんのこともあるし、じわじわ確実に
もっと厳しい年になっていく。特に就活をする大学生にとってはきびしいことになるだろう。6月には、はっきり国民にもこれは大変なことになっていくということがわかるようになるはずだ。

ということで、民間就活一本というのは大学生にとってありえないだろう。特に文系学部の学生は。日ハムの大谷選手のように二刀流かまさないと大変なことになる。民間就活プラス何かだ。地元志向、住民志向なら公務員。どうしても民間専願なら金融業界だけでなく他の業界も。といっても離職率の低い堅実な業界を。とはいっても、もっとも堅実と思われていた東京電力も原発事故でああなったから、民間会社への就職というのは予測が難しい・・・。


「人間が生きていくうえで何が大切かって?」

◇お金? 

 アンサー:いいえ。

 それは予測力さ。

 自分に予測力がないなら、予測してくれる人をマークしておくこと。

 地震や災害と同じ。予測してくれる人と仲良くしていれば逃れられる。
 私は仲良くしているよ。そういう人と。(笑) 

■自分の身は自分で守らないとね。
■今の若者は老後とか心配だし。年金とかあてにしてもね。健康保険制度だって
どうなっているか。危機管理をしっかりしましょう。自分の人生のためだから。


今村潤平(EYE)

PS

小池知事がんばれ! 小池知事応援宣言!!
都政大改革は小池隊長と共に成し遂げられます。小池さんが築地市場引っ越しを止めていなければ、私たちは毒を食べていたかもしれません。ベンゼンとかね。都庁に入都し小池知事と共に都民のために戦ってくれる人、私は応援します。